男と女とでは「話す」という行為の意味はまったく違う

男と女とでは「話す」という行為の意味はまったく違う

男にとって話すとは、外界とのコミュニケーションを取る手段だが、女にとっての話すとは、存在そのもの。


同じ「話す」という動詞を割り当てることがすでに間違いであるように思える。


男にとって話すことは手段だから、それに先立って何か目的が必要になる。
目的がないのに手段を行使する意味はないから。


そしていったん話すなら、何がしかの目的を達成しないと意味がないから、それって話して意味があるの?と、女の話に突っ込みたくなる。


だいたい女の話と言うのは

1.テレビ、ワイドショー、ドラマの話
2.美味しい食べ物の話
3.美容の話

これが女の3大井戸端話じゃなかろうか?


特に会社の女性がよくしているのが「3.美容の話」。

30代~40代が多いせいか、美白の話中心で、聞いたこともないびっくり情報から美白ランキングサイトの情報まで多種多様に飛び交っている。
毎日よく話題が尽きないと感心するが、それが女と言うものなんだろう。

なぜなら、女にとっては話すことは呼吸するのと同じことだから、いちいち目的なんて気にしない。女に話すなと言うのは、呼吸するな、メシ食うなと言っているのと同じ。


そして嫌いな人と一緒にメシを食うのはイヤだから、女は嫌いになった人とはまったく口をきかない。


男と女はそれだけ異質だが、最近の草食系男子や乙女系男子だとどうなるのだろう?
独女通信 美白化粧品 ランキング決定版!人気美白化粧品の効果をスゴイ比較!


そしてオチとしては「ただしイケ面に限る」ww





「女性の話を聞いてくれる男性はモテる」は本当か【独女通信】


女の子が嫌う「男らしくない行動」14パターンに「メールの文字数が多い」というのがある。


これは

過剰な長文メールは、女の子に「同じくらいの文字数で返信しないと...」とプレッシャーを与えます。

・・・と言う事らしい。


記事のタイトルは「男らしくない行動」になっているが、メールの文字数が多いのは男らしくない行動なんだろうか? むしろ長文メールは男しかしない行動のような気がするが。


確かに女は長文メールが嫌いだ。女に長文メールを送りつけるのは、スパム行為に等しい。


近年、ケータイ小説が爆発的にウケているのは、長文ではないから女性ウケが良いからなのかも知れない。


村上春樹は非常に女性ウケが良い作家だが、考えてみると氏の文章はケータイ小説的かも知れない。


なるほど、村上春樹は文章力や構成力というより、マーケティングに長けているのかも知れない。
売れるためにはそういう才能は必要だよな、確かに。


割り切って村上春樹的文章をマスターしてしまえば、ある意味、女性の扱いに苦労しないと思う。

短的な会話ほど、真意からは遠く、想像力を掻き立てる。

具体的な会話ほど、全体が見えてしまうので、女性に必要以上の情報を与えることになる。

たとえば、小泉純一郎や小泉進次郎の会話は、実に短文的だ。

それゆえ、墓穴を掘ることない。話せば話すほど相手に知られてしまうことが増えるわけで、かりにウソ話でも、話せば話すほど矛盾が生じやすい。

村上春樹的会話術には、相手にいいように想像させる上手さがある。

村上春樹おそるべし。